校長講話 抄録 : 2016 / 4 / 25 (月)

 おはようございます。

 全学年そろっての初めての講堂朝礼です。今年もよろしくお願い致します。外を見ると雑草も生えてきましたが、緑の美しい季節になりました。「努力し続けて、忍耐して待てば、必ず花は咲く」先週の放送朝礼でした。さて、先週まで健康診断・身体計測・体力測定が行われてきました。わざわざ貴重な授業をつぶしてまでこのような健康チェックをするのには意味があります。皆さんはふだん、先はまだ十分に長く、元気な生活が続くと思いがちです。そして、健康な学校生活が送れるように学校はこのような配慮をしているのです。元気で丈夫な身体を作るためには、好き嫌いをしないで栄養を考えての食事と睡眠が大切です。私たちがいただく毎日の食べ物は、私たちが勉強したり、運動したり、働いたりするためのエネルギーのもととなり、筋肉や骨を丈夫にします。そして風邪をひいたり、病気になったりしないように、身体の調子を整える役目があるのです。この機会に健康な身体を作ること、意識しましょう。5月の連休に入るまで、生徒総会・参観授業・創立記念日・ウォーカソンと続きます。

<朝日新聞4/18の天声人語を読みます>

 昨年、5月2日のウォーカソンの募金は福島県田村市で無農薬野菜・地域の農産物の直売所「えすぺり」支援のためでした。加えて、4月に起こったネパール大地震に対する緊急支援にも応えることができました。今年は福島県南相馬市へ。1つは原発事故で今もなお避難生活を余儀なくされている方々に対して、取り組みをされている地域の方々によるボランティア団体「眞こころ」。もう1つはカトリック原町教会の敷地内にあって再開したカトリックさゆり幼稚園。この2つの団体への運営・活動補助を決定し、スポンサー集めに取り組んでいますが、今年も4/14.16熊本地震(M7.3)が起き、余震も続いています。4/17南米エクアドルでもM7.8の地震が起きました。

・亡くなられた方々の永遠のいこい
・被害に遭われた方々。避難生活を余儀なくされている方々に、安らぎと力が与えられ、一刻も早い復旧がなされるよう、祈りましょう。

 また、カリタス・ジャパンやカトリック福島教区から募金の要請がきています。今回のウォーカソン募金から送ることができたらと願っています。あと一週間、募金集めをお願いします。

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